《坂本図書》日文單行本 坂本龍一透過書籍講述36個人的故事

• 【坂本龍一透過書籍講述36個人的故事】
  坂本龍一的身邊總是放著一本書。他說：「我的夢想是有一天成為二手書店的老闆。」他是一位無與倫比的書蟲和藏書家，以至於即使在東京的臨時住所裡，他也專門設立了一個書架來存放舊書和新書。本書收錄了2018年至2022年在「婦人画報」出版的連載「坂本図書」全36集，編輯是坂本龍一的老朋友，於2023年3月8日出版。包含與鈴木正文的對話《2023年的坂本図書》。它從書開始，透過書而認識，透過書而被說服。
  這是一本透過書籍媒介呈現的坂本龍一的記憶與想像的傳記。
  
• 12.8 x 18.8 cm／288頁

Content：
【坂本龍一が語る、本を介した36人の人物録】

坂本龍一の傍にはいつも本があった。
「いつか古書店の店主になるのが夢だった」と語り、東京の仮住まいでも特製の本棚を設け新旧の本を蔵していくほど、無類の本好きで愛書家だった。
本書は、2018年から2022年にわたり、婦人画報に掲載していた連載『坂本図書』全36回分と、2023年3月8日に実施された、坂本龍一と旧知の仲である編集者・鈴木正文氏との対談「2023年の坂本図書」を収録しています。
本から始まり、本に気づかされ、本で確信する。
本を媒介に浮かび上がる、坂本龍一の記憶と想像の人物録です。

選書・語り 坂本龍一
文・構成 伊藤総研
撮影 Neo Sora
デザイン 日本デザインセンター
発行 一般社団法人坂本図書
発売 バリューブックス・パブリッシング