【新貨上架】Ado 封面雜誌《ROCKIN’ON JAPAN 2024年7月号》



Content:
●Ado
叶えた夢、そして残された夢を語る
──革命の国立公演、世界ツアーで見えたもの、そして次章へ

●別冊 JAPAN JAM
日本最大の春フェス!
19万人と125アーティストが音楽でつながった最高の5日間のすべてを完全ドキュメント

●米津玄師
つんのめって転がる日々のテーマソング“毎日”登場!
抜き差しならない現実を暴くこの曲が伝えてくれるもの──

●Official髭男dism
ニューアルバム『Rejoice』リリース決定!
そこに至る進化と激動の3年間を振り返る

●MILLENNIUM PARADE
新章開幕! 東京から世界を揺らすミレパの新たな物語を読み解く

●あいみょん
最も新しい、最も深まった到達点としての名曲、“会いに行くのに”。
「いい歌とは、いいメロディとは、いい歌詞とは何か?」──あいみょんとともに真実に挑む最新インタビュー!

●Eve × Deu(PEOPLE 1)
どこか「音楽界の異星人」のような2人が、自由に、自然体で作り上げた楽曲“フラットウッズのモンスターみたいに”。
初のスペシャル対談!

●ずっと真夜中でいいのに。
人生のスパイスを追い求める大冒険!
濃密なコンセプトが無限拡張したKアリーナ横浜レポ&新曲“嘘じゃない”、“Blues in the Closet”レビュー!

●[Alexandros]
川上、白井が語り合う「ロックバンドの優先順位」と「最高精度の作り方」。
新作『SINGLE 1』はこうして生まれた──冷静と情熱の最新ロングインタビュー!

●マカロニえんぴつ
バンドケミストリーを追いかけろ!
4人のロック魂を解放した最新EP『ぼくらの涙なら空に埋めよう』を語る

●THE YELLOW MONKEY
2度目の復活を果たしたTHE YELLOW MONKEYが放った、命と愛のロックンロール!
東京ドーム公演完全レポート

●宮本浩次
エレファントカシマシ、宮本浩次、所属事務所から独立。
新たな地平に立ち、さらに目覚めた宮本の魂はこれから何を見せてくれるのか

●LiSA
求められるLiSAとは何か?
背負ったイメージを一撃で更新する新たな代表曲“Shouted Serenade”を語る

●ゲスの極み乙女
ゲスはなぜ「踊り」続けるのか?
人生の本質を射抜くニューアルバム『ディスコの卵』完成!

●Kroi
違和感を快感に、欠落を美に変える怪作にして傑作『Unspoiled』誕生。
音楽シーンの未開地をどこまでも切り拓く5人に迫る、最新インタビュー!

●Omoinotake
大ヒット曲“幾億光年”の先を確かに照らす新曲“蕾”誕生!
その「人懐っこさ」と「違和感」のポップ黄金比に迫る

● Nothing's Carved In Stone

●KOTORI

●Bye-Bye-Handの方程式/バイリンジボーイ

●SCENE
BUMP OF CHICKEN/SEKAI NO OWARI/ ねぐせ。/くぅ(NEE)

●JAPAN TIMES
「この人に訊く!」粗品(お笑い芸人・ミュージシャン)登場/「爆飲会」カネヨリマサル 登場/SUPER BEAVER・渋谷龍太の「そこのけそこのけ文太がとおる」/くるり・岸田繁の「石、転がっといたらええやん。」/電気グルーヴの「シン・メロン牧場──花嫁とパイプのけむり」/ポルカ雫のサントラ大草原 ほか

 

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